ALEX MOULTON LIFE

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999.9からEFFECTORへ

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金曜日の晩、「焼き鳥で一杯やろう」と部長から飲みに誘われた。仕事を片付け、少し遅れて焼き鳥屋に到着…今考えても不思議なのだが、暖簾のはためき、店内から聞こえる音など、明らかに全面ガラスの扉が開いていると思った。思い込みとは恐ろしいもので、そのままガラスに衝突し、結果メガネが真っ二つに割れてしまった。そんな事で、長らく使用していた999.9から今回EFFECTORにチェンジ。
かけ心地は断然999.9の方が良い。もともとEFFECTORが欲しかった訳では無く、近所では気に入った999.9のモデルが手に入らなかったのだ。余計な出費となったが「消費税増税前のセール中なので」と大幅に値引きしてもらえたので、まぁ良かったとしておこう。ゆくゆくEFFECTORはレンズを入れ替え、度付きのサングラスにしても良い。
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by alexmoultonspeeds | 2014-03-31 06:32 | Other

サドル考察

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仕様変更に伴い、想定外だったがサドル交換を行なう予定。今回は思い切ってレザーサドルから離れてみようと思う。過去、約20年間で使用したサドル(レザーサドル及び、MTBで使用していたサドルを除く)は、

セラサンマルコ
○コンコールライト ○アスピデ
セライタリア
○フライト ○SLR
フィジーク
○アリオネ

計5つ。書き出すと意外と少ないが、失敗が少なかったと考えれば幸せな事なのかもしれない。
しかし、アスピデは体に合わなかったので即使用を止め、SLRに至っては当時の体重が61kgだったのにも関わらず、約1ヶ月でカーボンが変形、破棄してしまった。なので、長く乗り込めたサドルは3つだけ。中でも、装着したその日から違和感無く乗れたアリオネに、当時感動した記憶がある。フライトは近年フライト1990として再販されるなど未だに愛される名作サドル。今、再び手に入れたいと思わせる魅力に溢れている…が、もう少し冒険すべきだろう。ブルックスのカンビウムも捨てがたいが、形状だけの判断で今一番気になる存在はフィジークのアンタレス00。完成したパイロンの姿を見ながら、要再考だ。
by alexmoultonspeeds | 2014-03-26 07:08 | NSMS-PYLON

自然にかえり、不便を楽しむ

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来年末〜再来年使用する薪を準備するため、ナラの木を伐採しに山へ向かった。原木をチェーンソーで玉切りし、トラックに積む…。文章にするとたったこれだけだが、6時間の楽しい肉体労働だった。目的は暖房機具では味わえない薪ストーブの暖かさを得る為だが、指先1つで暖がとれ、何をするにも便利な時代だがらこそ、この工程が尚一層楽める。その昔、キャンプに楽しさを見いだした理由と同じ。つまり「不便を楽しむ」という事。前向きに考えれば、体が鍛えられ(現在筋肉痛)おまけに燃料も確保できる年に数回のお楽しみという訳だ。
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by alexmoultonspeeds | 2014-03-25 07:07 | Casa

ピキャンオーブン

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暖房設備は家を建てると同時に設置しようと考えている。幾つか実際に使用し、その最有力候補となったのは、このピキャンオーブンだ。オーストラリア発の薪ストーブメー力一「ピキャン」。小型ながら強力な火力。屋内の空気が薪ストーブ本体内部でダイナミックに対流し自然な暖気入れ替えが可能。熱効率が高い薪ストーブだ。また、炎を感じながら薪ストーブ料理を楽しむことも可能。上部ボックスが火室、下部ボックスがクッキングオーブンになっている暖房兼調理用の薪ストーブとなっている。天板部分のホットプレートでは火室からの強い熱により調理が可能。使用しない季節も絵になる存在だが、冬が待ち遠しくなる事間違いなしだ。
山に未だ残る雪次第だが、週末に薪割りマスターと木の伐採に挑む予定。今日も仕事なので連休ではないが、ストレス解消して来ようと思う。
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by alexmoultonspeeds | 2014-03-21 07:04 | Casa

NITTO製モールトンボトルケージ

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8ヶ月待ちで、ようやく手に入ったNITTO製ボトルケージ
聞く所によると、1年に2回しか製造していないらしい。ノーマル品と比べかなりの価格差が発生しているが、違いは「Moulton」と銘が入っているだけ。まぁ結局はそこに惹かれてしまう訳なのだが、購入されている皆さんもきっと同じはず。
現在装着しているボトルは確か12年前に購入し、未だ使用歴の無いPOLARボトル。当時、シロクマのイラストに惹かれ購入した記憶がある。その他のボトルは全てTREKのオリジナル(USPS/VW)品なのでモールトンには使う気になれない。当面はこのPOLARボトルを使用する予定。
パイロンにもこのボトルケージを装着したいと考えているが、問題がある。現行のパイロンと違い、ただではフレームにボトルケージを取付ける事が出来ない。シートポストを活用すれば簡単に取付ける事が可能だが、キャリア装着時にデイバッグが干渉してしまう。なのでモールトンオリジナルのボトルケージ台座を注文、パイロン完成時には装着されているはずだ。
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by alexmoultonspeeds | 2014-03-20 07:59 | AM GTmk2

仕様変更

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ようやくKOOWHOへパイロンを持ち込む事が出来た。まずは、モールトン社で再メッキを行なってもらったウィッシュボーンステムを確認。その出来映えに大満足。今回は持ち込みパーツが多いので、打ち合わせに時間はかからないはずだったのだが…タイヤをきっかけに、変更点が幾つか発生した。現状コンチネンタルのグランプリを履いているが、以前私の不注意で走行中に前後ともサイドウォールをヒットさせてしまい、傷をつくってしまった。永井さんにご指摘を受け保安上交換する事に。それにしても良く見てるな〜と感心した。とても気に入っているタイヤだったが、当時と比べその傷が少し広がっている状況を考えると良いタイミングだったと思う。お勧めのシュワルベアルトレモZXへ交換。とても良いタイヤらしく、今からその乗り味に期待してしまう。バーテープはBROOKSのハニーで考えていたが、タイヤがレーシーな雰囲気になるのでブラックへ変更。ハンドルに巻いた時の段差が少なそうだったのでKOOWHOオリジナルのバーテープを今回は選択した。持ち込みの3Tハンドルに取付けるウィッシュボーンステムが現行にはない幅広タイプなので、ワイヤーを通す溝が露になってしまうが…との事でNITTO製へ変更。他のお客さんのハンドルを参考に、ブラック系のアルマイト処理も行なう事に。完成後、サドルが浮くようであればサドルの変更も視野に入れましょう!と永井さん。それは多分…いや、確実に浮くでしょう。タイヤに印刷されているグラフィックがかなりレーシーなので、この際レザーサドルから一旦離れ近頃のサドルを積極的に採用しても良いかもしれない。レッパーは大切に飾っておくか、GTmk2に装着して楽しむ事も可能だ。
これまで数多くのモールトンを手掛け、カスタムしている方とお話しすると、私自身の思い込みが減り、選択の幅が増え、多くの事をもたらしてくれる。結果、GTMK2とパイロンのテイストが、より鮮明に分かれる事となった今回の打ち合わせに満足している。春に向けてなのだろう、かなりの台数が整備待ちしているように伺えたので、完成は…1ヶ月〜2ヶ月くらいかもしれない。今年の桜はGTmk2で見に行こうと思う。
by alexmoultonspeeds | 2014-03-19 07:07 | NSMS-PYLON

家と薪ストーブとモールトン

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先日、代官山の住宅展示場を訪れ目的の建物をメジャーであちこち計測し、イメージをあれこれ膨らませた。というのも、昨年から暮らしについて考える機会が増している。その結果賃貸や実家暮らしでは将来を見据える事が出来ず、ついには家を建てる計画を立て始めた。再来年には暮らし始められる様、準備中だ。
昨年、薪ストーブのある暮らしを経験し、その暖房効果に感動。我が家を建てる際には是非とも薪ストーブを設置したいと考えている。その為に昨年は薪割りの訓練を積んだが、今年は手始めに樹木の伐採を経験しようと思っている。資源が豊富にある土地ならば、それをエネルギーとして活かさない手は無い。家と薪ストーブとモールトン、暮らしに心地よい時間を与えてくれるはずだ。
by alexmoultonspeeds | 2014-03-17 06:45 | Casa

春が来るその前に

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今年度は一体なんなんだ?連勤が未だ続き、仕事が全く落ち着かない。
パイロンの組み付け依頼が未だ叶わない状況。だがチャンスが来週訪れる。このタイミングを逃す訳にはいかない。落雪でへこみ、更には雪を避けたタクシーにぶつけられ、リアバンパーをへこまされたGTIでパイロンを運び出すつもりだ。GTIの修理も未だ叶っていない。同様の雪害に合った車が多過ぎて、代車もメカニックも全く足りていないようだ。修理開始まで2ヶ月以上待たされるとは思いもしなかった。
by alexmoultonspeeds | 2014-03-07 21:59 | NSMS-PYLON