ALEX MOULTON LIFE

<   2013年 01月 ( 22 )   > この月の画像一覧

カスタムAM7 part2 コバルトブレーキ装着等

d0258552_1334317.jpg

2週間程KOOWHOに預けていたAM7。今回はコバルトブレーキの装着、ブレーキレバーの変更、そしてライトのポジションチェンジ。
アダプターを使用しない方が取り付けの仕上がりが美しいという事で、このAM7に合った曲げや削り等の加工をブレーキ自体に施してもらった。
更に制動力を得やすいようブレーキレバーを大きめの物に変更。もともとBMX用の小振りなブレーキレバーを付けていたので、握力の無い女性には力が入れ辛かったのだ。
ヘッドバッヂの前面にライトが付いていたので、ブレーキ位置へライトを移動したいというAM7オーナーの希望だったのだが、ライトの移動も一筋縄ではいかなかった。永井さんに確認してもらったところ代理店では希望のステーを現在取り扱っていない事が判明、ステーを輸入する事に。更にステーにも加工を施し、ようやくライトが希望の位置へ。
d0258552_1447516.jpg

d0258552_14475689.jpg

ヒルサイドプラザに永井さんがAM7を運んできてくれたので、偲ぶ会のスタッフ集合時間前に引き取る事が出来た。
代官山から帰宅後、早速試乗を行なった。変更前のDURA ACE 7400ブレーキと同様のストッピングパワーが、コバルト色に光り輝くブレーキに宿っている事が確認出来た。
d0258552_14481033.jpg

d0258552_14482082.jpg

by alexmoultonspeeds | 2013-01-31 07:18 | AM-7

アレックス・モールトン博士を偲ぶ会 part4 博士のGT「GTS」

d0258552_17211131.jpg

偲ぶ会では、生前博士が乗られていたブガッティーブルーのGTが展示された。
後ろのパネル、実に良い表情で博士が写っている。
さてさて、このニューシリーズ?・・・いやGT何かが違う。というのも、会場の入口から遠目で見た時はニューシリーズだと思ってしまったのだ。ベースは初期型のGTだがフォークが曲げられており、ハブのサイズがニューシリーズやパイロンと同様だ。おまけにハンドルもブルホーンのようだが、若干内側に曲がっている。幅も狭い。これはモスキートバーのプロトタイプ?。
詳しい事は私には分からないが、お城製20インチモデルが開発される過程で出来たスペシャルバイクなのだろうか?この素敵なクランクについてKOOWHO永井さんに質問したところ、マジックモーターサイクルという会社のクランクで、後にキャノンデールに買収されてしまったらしい。ハニカム構造では無いものの、中空技術と接着技術を使用し見た目のわりに軽量のようだ。
博士が育てたレッパーサドル・・・味が出て良い雰囲気を放っている。
この日の為にイギリスからやってきたスペシャルGTに参加者も興味津々で、常に人集りが出来ていた。博士が研究開発されていた日々が偲ばれる1台だった。
d0258552_17205794.jpg

d0258552_17202963.jpg

d0258552_17205235.jpg

追記
モールトン自転車展発起人の方のブログでも紹介されていたこのGT、正式名称は「AM-GTS」と言うらしい。とても勉強になる内容だった。
by alexmoultonspeeds | 2013-01-30 07:20 | Moulton

アレックス・モールトン博士を偲ぶ会 part3

d0258552_13454714.jpg

2013年1月27日モールトン博士を偲ぶ会が代官山ヒルサイドプラザにて行なわれた。
ダイナベクター社長富成太郎氏の挨拶から始まり、弔辞では山口京一氏、アラン・ボスフォード氏(代読)、トニー・ハドランド氏(代読)、博士と親交の深い方々の言葉が参加者全員の胸を打つのにそれほど時間はかからなかった。そして富成次郎氏進行のもと、青木高弘氏、KOOWHO永井隆正氏、EG square江口修氏ら重鎮によるモールトントークが行なわれた。博士との想い出、所有するモールトンについて、サスペンション、17インチと20インチモデルの個人的好み、なぜ人は何台も所有してしまうのか、などなど笑いありのとても興味深い話しだった。前半は「厳かに」後半は「和やかに」と感じられる時間だった。
d0258552_1441742.jpg

d0258552_14394090.jpg

d0258552_1439157.jpg

d0258552_14391652.jpg

d0258552_16553298.jpg

今回スタッフとして参加し、確かに感じた事が3つある。
1、皆がモールトン博士を敬愛しているという事。
2、モールトンという自転車を愛して止まないという事。
3、モールトン社の発展を切に願っているという事。
1と2は今までも抱いていた感情だが、モールトン社の発展という思いは正直自分には無かったと思う。この会をきっかけに私の心の中に1つ使命感に似た感情が芽生えたのは言うまでもない。
今後はモールトン社発展に微力ながら貢献出来るよう、行動をシフトする。

ただの個人的な記録を行なっているつもりだったこのブログ。だがこのブログがきっかけで偲ぶ会では複数の方に声をかけて頂けた。「いつも見てますよ〜」「京都どうでした?」「ひょっとしてパイロンさんですか?じゃああなたはAM7さん?」他によっぽど素敵な写真を使用したブログがあるというのに「写真キレイですね」とまさかの褒めて頂ける方もおり、正直驚いた。時間が許す時は書き綴るつもりですので、今後とも宜しくお願い致します。

スタッフとして参加されたフレームチームの皆さん、色々とお世話になりました。まさかの出会いで驚きましたが、おかげさまで食事会では楽しい時間を過ごす事ができました。またお会い出来る日を楽しみにしています。
d0258552_1718748.jpg

by alexmoultonspeeds | 2013-01-29 17:17 | Moulton

アレックス・モールトン博士を偲ぶ会 part2

d0258552_15585617.jpg

明日はモールトン博士を偲ぶ会。
スタッフとして参加するので今日の晩酌は程々に、早く就寝するとしよう。
by alexmoultonspeeds | 2013-01-26 12:18 | Moulton

引越し準備 part2 壁紙

d0258552_17491849.jpg

現在新しい部屋の壁紙を選択している。昨日業者さんからサンプルを受け取り、明日の昼間までに型番の連絡をいれなければならない。天井はクロスか塗装か・・・これも明日の昼までだ。もう少し猶予が欲しいが・・・とりあえず無難な方向で話しを進めよう。
by alexmoultonspeeds | 2013-01-25 21:48 | Other

WOLBER part2

d0258552_13334083.jpg

現在SPEED-Sが履いているWOLBER。
個人的にSPEED-Sに1番似合うタイヤだと思っている。が、かなり劣化が進んでいる。
幸い1セット予備があるので今の所問題はない。だが今でさえ手に入り辛いタイヤだけに、この予備を使いきった時が心配でならない。消耗品だけに「予備の予備」を真剣に考え始める今日この頃である。
友人はそれを「在庫」と呼ぶ。納得。
履き替えのタイミングはリアハブとカセットを交換した時だろうか。
初期型のGTやSPEED-S、17インチAMシリーズは美しくもあり愛おしさすら感じる。サスペンションとしての性能は別として、ソリッドラバーコーン採用モデルのジオメトリーが1番好きだ。
走るために研ぎ澄まされたジオメトリーとサスペンションの極みを搭載するパイロン。それに比べSPEED-Sは全てが発展途上なのだが、とても愛しく思える造形。
パイロンのカンパ化が完了した後になってしまうが、SPEED-Sのカスタムを再始動したい。
d0258552_13361021.jpg

d0258552_13475471.jpg

by alexmoultonspeeds | 2013-01-22 07:33 | cannot run

引越し準備

d0258552_1124887.jpg

長らく生活していたこの住まいから、あと1ヶ月で引越す事になっている。
だが・・・タイミングが非常に悪い。2月は業務の関係で休日が無いからだ。前倒しで仕事を終わらせ、どこかで代休を取るしか手は無い。限られた時間なので効率の良い荷物の移動が行なえるよう、徐々に荷物をまとめ始めている。
by alexmoultonspeeds | 2013-01-21 07:11 | Other

GRAB ON

d0258552_1342041.jpg

アメリカのグリップメーカーGRAB ON。
お城からの出荷時に標準で装着されていた時もあったようだ。
スポンジグリップではなく「フォームグリップ」と名付けられたそのグリップは、独自の製造方法により射出成形で作られるグリップに比べコストを抑え、強度と密度を高める事に成功している。他社のグリップを凌駕している事は、手に取った瞬間に伝わってくる、曲がりの強いパイプに挿入する際、その強度が災いとなり装着に難儀するようだ。その為、オリジナルのジェルが付属している。挿入時は潤滑材として、乾燥すると滑り止めとして機能する。という事は、1度装着したらなかなか外れないと言う事か?
そもそも、このグリップも手に入りづらいパーツなので、色々な意味で失敗してはならい。ハンドル周りのパーツセレクトは勿論重要な事だが、全体のバランスを再考する必要がある。サドルのカラーをハニーにした場合はモールトンオリジナルレバー台座を使用し、ベージュ系のグリップで完成させても美しいはずだ。ハニーのバーテープを巻いても似合うと思う・・・。希望するパーツが着実に揃いつつある現在、贅沢な程悩ましい事が続く。
d0258552_1312313.jpg

by alexmoultonspeeds | 2013-01-19 14:01 | NSMS-PYLON

RECORD シートポスト part2

d0258552_1724758.jpg

先日プレゼントして頂いたRECORDシートポストを装着。シートチューブ内のグリスを拭き取り、慎重に挿入・・・カットせずに済んでめでたしめでたし。
レッパーサドルを装着したいが、京都旅行唯一の被害である傷跡が激しい・・・大切にしていたモノが傷つくというのはとても胸が痛む。
BROOKSのサドルを新調しようか本気で悩み始めている。試しにSPEED-Sのスワローリミテッドのブラックを装着してみたが、これが何故だか似合わない。スワローは薄い上にレールが完全に露出する為、パイロン部分と喧嘩しているのかもしれない。レッパーと同様、多少ボリュームのあるスイフトの方が似合いそうだ。チタニウムのハニーあたりが良いのだろうか。
by alexmoultonspeeds | 2013-01-18 07:23 | NSMS-PYLON

PROFILE DESIGN

d0258552_15542780.jpg

トライアスロンで有名な大会「アイアンマン」唯一のオフィシャル・バー・サプライヤーとして認められている会社、プロファイルデザイン。トライアスロンは一般的にドラフティングが禁止されている事と、第3者の手を借りては行けないというルールがある。すなわちそれは他人を風よけに使えず、複数の飲食物、もしものバイクトラブルに対応するためにスペアチューブ、工具等を携帯しなくてはならない事を指す。UCIの管轄外という事が一因しているのかもしれないが、いずれにしてもこのような厳しい条件を克服するために独創的なパーツが生み出されている。
エアロクイックストップ、クイックストップレバー&シフター、現在製造されていないこのセットが欲しいのだが、これがなかなか手に入らない。写真のセットは友人が貸し出してくれたお宝だ。手に入るまでの間、大事に使わせて頂こうと思っている。SRAMのグリップシフトと同じ機構を持つシフターだが、材質も仕上げも全く異なっており、やや重みを感じるものの削り出しの高品質に重量の2文字は吹き飛ぶ。
このシフター及びブレーキレバーの仕様は、モスキートバーへ恒久的に装着されるべき素質を十分持っている。いや、モールトンオリジナルレバー台座へのカンパシフター装着&プロファイルレバー仕様も素晴らしい。この夏に一大カスタムを行なう上で避けられない二者択一。モスキートバーとウィッシュボーンステムがもう1セット欲しい・・・。
d0258552_16473596.jpg

d0258552_16474011.jpg

by alexmoultonspeeds | 2013-01-17 17:54 | NSMS-PYLON