ALEX MOULTON LIFE

<   2012年 08月 ( 21 )   > この月の画像一覧

BROOKS SWIFT&SLENDER LEATHER GRIPS

d0258552_924449.jpg

サドルとグリップが到着。AM7オーナーはブラックと悩んでいたが、結局サドルはBROOKS SWIFTのブラウンに決定し、合わせてLEATHER GRIPSもブラウンと、レザーのエイジングを楽しむ選択をした。サドルが納められているBROOKSの箱を見た段階でAM7オーナーは感動していた。それもそのはず、箱の裏には創始者ジョン・ボルトビー・ブルックスの肖像画が印刷されている。トラディショナルなオーラを漂わせ、開封するにあたり期待感を高める演出なのだろう。今は亡きAppleのカリスマが「Appleの製品は宝物、だから梱包するものは宝箱でなければならない」という様な事を言っていた。常に、どんな要素であっても消費者を驚かし、喜ばせる。次第に消費者はファンになり「次はどんな驚きを与えてくれるのだろう」と中毒にも似た期待感を抱く様になる。カリフォルニア発のサプライズが世界を席巻した要因の1つだと確信する。
箱を開けサドルを取り出すと、「揺るぎない英国の伝統」というキャッチが入り、狐をかくまう人間をビーグル犬が追いかけている広告と記事、そしてプロダクト紹介がニュースペーパーテイストでまとめられたリーフレットが姿を現す。
d0258552_10245746.jpg

さてさて、本題のBROOKS SWIFTだが、BROOKS SWALLOW LIMITEDに比べると、馴染ませ甲斐がありそうな硬めのレザーだ。取扱い説明書にならい、BROOKS LEATHER DRESSINGを塗り込みいよいよシートポストに装着。やはりBROOKS、同じくmade in EnglandのMOULTONとの相性は抜群だ。AM7のオーナーになった記念に、同じくBROOKSのCHALLENGE TOOL BAGをプレゼントした。ブラウンのサドルなので、ツールバッグもブラウンにする事が多いはずだが、フレームがブラックなので、この仕様もありなのではないだろうか。
d0258552_1025123.jpg

ハンドルとブレーキレバーは、ア○ヒに注文したのだが未だ発送の連絡がない。注文後、在庫が有るにも関わらず、今時3日間も発送しない体制には疑問あり。という事でSLENDER LEATHER GRIPSの出番はもう少し先になりそうだ。
d0258552_1025398.jpg

by alexmoultonspeeds | 2012-08-30 07:19 | AM-7

FUJI STRATOS R

d0258552_18414047.jpg

職場の後輩が遂に自転車を購入。早速通勤で使用し始めた。
FUJI STRATOS Rのシャンパンゴールド。価格も控えめなライフスタイルバイクなので、魅力的なパーツはもちろん付いていない。パーツはもとより期待していないが、思っていたよりフレームの溶接部分が雑で仕上げも良いとは言えなかった。それでも減量号として考えれば、まずまず。自分も通勤号としてFUJI COMETの購入を考えているが、STRATOSがこの程度だと、期待外れなのかもしれないと、現在再考に迫られている。
by alexmoultonspeeds | 2012-08-29 20:03 | Other

バイクタワー

d0258552_9512796.jpg

職場の同僚がAM7オーナーになった。そしてAM7を自分の住まいで管理する事になった。それは良いのだが、困った事が1つ。空間を贅沢に使ってディスプレイ出来ればそれが最良なのだが、広い住まいではないので最適な置き場が見つからない。SPEED-Sと並列に置くのが省スペースなのだが、それではお互いが引き立たず、あまりにも絵にならない。あれこれ悩んだが、バイクタワーを使用する事で問題は解決。壁際に置いていたソファを少し前に移動し、空いたスペースにバイクタワーを設置した。暫く使用していなかったので片付けてしまっていたのだが、日の目を浴びる機会が到来して良かった。
写真はAM7オーナーによるiPhoneでの撮影。何やらクラシックなエフェクトがかかるらしい。悔しいが、SPEED-SよりAM7の方がユニオンジャックとの相性が良い。
昨日注文したハンドル、ブレーキレバー、グリップ、サドルの到着が待ち遠しい様子。今週末はお尻が痛くなるまで乗るに違いない。
by alexmoultonspeeds | 2012-08-28 07:00 | AM-7

AMの感染

d0258552_167058.jpg

同じ部署の後輩が自転車を買うそうだ。ロードかクロスで迷っている。自分が焚き付けてしまったのだが、嫁さんは説得できたらしい。近々確実に購入するだろう。
影響を与える人、影響を受ける人。少なからず人の人生に、ちょっとした変化を与えていると考えると、感慨深い。
そしてもう1人、こちらはAM感染者。AM7が以前から欲しいと言っていたが最近ヒートアップしてきている模様。欲しいと言っても80年代の品物なので、注文して購入できるものではない。当時の個体を取り扱っているショップで購入する訳だが、基本的に1点モノなので、気になる商品があってもタイミングを逃すと、あるかどうか分からない次の機会を待つ事になる。
感染者の動向を見守りたい。
by alexmoultonspeeds | 2012-08-25 06:15 | AM-7

ミニベロ調査

d0258552_2038421.jpg

昨日の続きだが、BD-1とGIOSのフェルーカを所有していた時があったので、その他のブランドを中心に早速ミニベロを調査してみた。
普段SPEED-S以外にもMOULTONを見ているし、当然の事なのだがいきなり結論を述べてしまうとMOULTONの偉大さを再確認する調査結果となった。
唯一気になったのが、FUJI COMET 3speed Saturn Black。中途半端なパーツはいらないので、フラットバーでこの位潔い良い方が好感が持てる。フレームの形状も良い。なによりFUJIってブランドが硬派でよろしいではないか。通勤快速号としてカスタムしたくなった場合も面白そうだ。9000系のDURA ACEが発売され、値段が熟れてきたら装着。明らかにスペックオーバーな気がするが、SPEED-Sとの対比として面白そうだ。それにしても、妄想は果てしなく自由で楽しい。
by alexmoultonspeeds | 2012-08-23 21:19 | Other

ウィッシュボーンステム

d0258552_825387.jpg

ウィッシュボーンステム。
もともとLサイズのウィッシュボーンステムを装着していたが、ポジションの関係でMサイズに変更した。現行のモノを新しく購入したのではない。
「Mサイズのモノをポジションの関係でLサイズに変更したいと言ってる人がいるんだけど、トレードする?確かMが良かったんだよね?」という嬉しい連絡があり、初期型GTに装着されていたMサイズと交換できる運びとなった。さらにSPEED-Sと年代も同じなので、幅広タイプなのだ。ネットオークション等で探してもまず出てこないアイテムだけに、いたしかたなく現行の購入も考えた事もあったが、要望を伝えておいて本当に良かった。
角度調整が楽に行えるウィッシュボーンステムだが、MOULTONオリジナルパーツの代名詞的存在なのではないだろうか。ヘッドチューブに幅を狭めながら接合されたトラスフレームが、ステムからまた広がりを魅せる様子が一体感を増幅させている。幅広タイプに拘る理由がここにある。
d0258552_930552.jpg

by alexmoultonspeeds | 2012-08-22 07:24 | cannot run

eilersen STOCKHOLM SOFA

d0258552_15502386.jpg

アイラーセン ストックホルムソファ。
アイラーセン社は、デンマークにて1895年創業のソファメーカー。
フレームにパイン材やビーチ材を用いており、その造りの良さは元々馬車の製造からスタートした会社のノウハウが活きている。
STYLE with ACTUSで購入し、もう10年以上経つだろうか。そう言えば8年位前にイベントのTシャツを作った記憶がある。下の画像は、クライアントの女性達から「グロピウスが恐い」と不評だった、ボツ案の「巨匠T」
おっ!「博士T」・・・!時間がある時にでも作ってみよう。
d0258552_15581690.jpg

「座る・くつろぐ・SPEED-Sを眺める」家に帰ればほぼこのソファの上にいる。フレームやクッションはヘタっていないが、さすがにカバー表面の生地が傷みはじめている。
カバーだけの購入が可能なので、間違いなく一生モノとして今後も活躍する事だろう。はじめてのカバー交換の際は、現在と同じ生地「ELAN」選ぶと思うのだが、布9種50色、革2種14色と種類は豊富である。さらに布カバーは着脱可能でクリーニングも可。
生地が擦れた状態で半年程生活していたら、不思議なものでそれはそれで長年の味として認識されてきたので、ほつれて穴が空く様な自体が発生するまでは、現状維持で使用していく事にしている。
長年飽きずに使用できるシンプルなデザインと耐久性、気付けば10年経っていて今後も変わらず使い続けられる製品。・・・このフレーズ、何回目だろうか?
SPEED-Sを中心に所有しているモノをブログ化し始めた事で、最近考える事がある。この思考は、いつどこでどのように形成されたのだろうか?誰かの影響だろうか?間違いなく言えるのは、友人でもなければ、会社の同僚でもない。社会人として働き始める前・・・親なのかもしれない。
by alexmoultonspeeds | 2012-08-20 20:09 | Other

OUTDOOR RESEARCH スイフトキャップ

d0258552_19393035.jpg

このお盆休みは4日間連続でサイクリングに出かけた。4日間共通している事はただ1つ、それは「暑い」という事。朝だろうが、夕方だろうが容赦なく暑い。
初めてロードバイクを購入してから、かれこれ15年以上経つが、ヘルメット購入歴は無い。ロードバイクで一度、山道の下りで大転倒し衣服が破れ、かなりの流血をした経験がある。幸いな事に頭部は打たなかった。なので本当は着用した方が良い事は痛い程分かっている。しかし、今はSPEED-Sでマイペースなサイクリングを楽しむのがもっぱらな訳で、競技や大会が趣向なホビーレーサーではない。
そんな訳で、せいぜい日差しの強い日にキャップをかぶる程度でいる。
前置きが長くなったが、OUTDOOR RESEARCH はデザイン的に無駄な要素が無く、機能主義。先進的な技術、そしてなによりアイデアを重んじるアウトドアブランドだ。
このキャップは通気性が良く、放熱性も高い。洗っても型くずれせず、頑丈だ。かれこれ、30回は洗濯機に入れているだろう。PATAGONIAのキャップと悩んだが、結局はこのOUTDOOR RESEARCH のスイフトキャップを選んだ。理由は、ここ2〜3年のPATAGONIAのデザインがどうしても好きになれない。軟派な方向に走っている様に感じるのは自分だけだろうか。
d0258552_19385131.jpg

by alexmoultonspeeds | 2012-08-18 10:38 | Gear

ろう付け2

d0258552_11103257.jpg

銀ロウは3ヶ月位経過すると表面が茶色くなり、そして黒ずんでくる。銀の酸化によるものだ。
それで強度が落ちる訳では勿論無いが、「磨き」を行う事により簡単に取り払う事が出来る。
写真のAfterは、かなり簡単に磨いた状態。
磨く際は、柔らかい布などにWAKOSメタルコンパウンドをほんの少し取り、軽く擦るだけ。たったそれだけなのだが、トラスフレームの複雑な接合部分を何カ所も磨くので、それなりに時間がかかる作業だ。しかし磨き終わった後は、オートフォーカスが効かなくなる程、お互いを反射させる輝きが得られる。この一体感は厚ぼったいロウ付けを磨いても得られ辛い事だろう。
1年に3回行える儀式として考え、銀ロウを磨ける幸せ=ステンレスフレームとして捉えれば、それはそれで贅沢且つ幸せな事である。
d0258552_10425971.jpg

by alexmoultonspeeds | 2012-08-17 07:22 | cannot run

荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展 in S市杜王町

d0258552_15175769.jpg

小学校2年生の時、クラスで水疱瘡にかかった女の子がいて、席が隣だったためか直後に自分も感染、1週間学校を休まなくてはならなくなった。母親から何か欲しいものは無いかと訪ねられ、当時不気味なマンガとしてクラスで話題になっていた「ジョジョの奇妙な冒険ってマンガが欲しい」と答えた。当時第1巻が発売された直後で、その1週間何回も読み直した記憶がある。それから各巻発売される度に購入し、現在も第6部まで揃っている。第7部は、かなりガッカリしてしまう結末なので好きにはなれなかった。写真は、職場のデスクに置いてある承太郎フィギュア。

「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展 in S市杜王町」10月6日〜11月4日
場所:森アーツセンターギャラリー
8月18日チケット発売開始。かなりの混雑が予想される為、全日日時指定だとか。
この秋、承太郎に会いに行こうとおもう。
by alexmoultonspeeds | 2012-08-14 13:54 | Other