ALEX MOULTON LIFE

走行後のメンテナンス

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初めてロードバイクを買った時、そのお店の主人に「トラブル防止につながるし、この作業を通じてより一層愛着も湧くから、日常のメンテナンスとして必ず行なう事。」と、その時教わった内容を10年以上経った今でも忠実に行なっている。それはサイクリング後のメンテナンス。タイヤとリムに付いた汚れを拭き取り、ディグリーザーでチェーン、チェーンリング、ディレーラーのプーリーの汚れを落とす。もちろん注油も行なう。カセットは汚れ具合に応じて。乗車頻度に応じてボルトのゆるみをチェック。
手間は多少かかるが苦ではなく、むしろ作業後は気持ちが良い。
個人で行なえる日常のメンテナンスとして考えれば、まずまずではないだろうか。
以前は工具を揃えてパーツの分解洗浄組み付け等々、自分でなんでも出来るようになりたいと思った時期があった。だが今は、専門的な事はその道のプロに行なってもらう事が最善と私は思っている。断っておくが、個人でそれらを行なう方々を否定しているのではない。むしろ個人でそこまで知識を得て技術を磨く事は尊敬する。だが、自転車は車だ。お飾りではなく、乗車するとなればしっかり整備されていなければ自分の命、そして時には他人の命を奪う事になりかねない。豊富な経験を持つその道のプロにお任せする事が、安全性に優れ、快適に走行出来る事につながるのだと私は思う。
by alexmoultonspeeds | 2013-05-13 09:52 | Moulton