ALEX MOULTON LIFE

通勤自転車の結論

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様々なメーカーのミニベロを調べ、長らく模索していた通勤自転車の件だが、ようやく結論に辿り着いた感が有る。
それは「モールトン以外はありえない」という結論。昨晩ヒルサイドテラスで行われたMoulton Bicycles Exhibitionの展覧会図録を眺めていたのだが、他社製品をあらゆる面で凌駕している事を再認識させられた。自ずと分かっていた事なのだが、やはりこの結論に辿り着いてしまった。きっと他社製品を購入してもSPEED-Sと同等には愛せず、飽きてしまう様子が目に浮かぶ。愛せるフレームで無い限り、お気に入りのパーツを装着しても興味関心の場つなぎでしかないのも承知している。
やはりモールトンなのだ。
SPEED-Sはまだ未完成だがCレコ組みを施しており、年内中にCレコ組が完結する。今後他のコンポに変更する事はまず無いと断言出来る。20年以上前の美しいパーツで構成されたSPEED-Sを毎日の足として使用するには気が引ける。休日のまったりとリフレッシュ出来るサイクリングでの出番が相応しい。
通勤としても使えるモールトンとなると、精神衛生上もメンテナンス上も近年のSHIMANOのコンポを搭載している方が良い。傷が付きづらいステンレスモデル、フロントシングルで街乗りスタイル、20インチで軽やかに。と、なるとNew SeriesかPylon系が該当するモデルになる。個人的には非分割のシングルパイロンが好みだが・・・通勤マシンの道のりは険しそうだ。
by alexmoultonspeeds | 2012-10-24 06:25 | cannot run