ALEX MOULTON LIFE

ROLEX GMT MasterⅡ

d0258552_1325636.jpg

友人にDEEPSEAの迫力を見せつけられたが、GMT MasterⅡも良い時計だと自負している。
所有するGMT MasterⅡは2007にモデルチェンジされたタイプ。購入のきっかけは、6年程前仕事でイタリアに行った時出会った大手旅行会社の添乗員。自分が勤めている会社のボスの勧めで、この添乗員とイタリアに行く事になったのだが、政府団体の業務が多いとの事で、サミットだったり、はたまた大戦で亡くなった方の遺骨を回収したりと、世界各地で仕事をされている方だった。腕には傷だらけで、バックルも故障しているGMT MasterⅡ(2007年以前のモデル)が巻かれていたのだが、これがまたカッコ良かった。イタリア道中では、一緒に毎晩グラッパを飲み、ガイドブックには載っていない隠れた名所にも案内してもらった。さらに、レストランで頼んだ料理がマズければ厨房に文句を言いに行き、コックと口喧嘩を始めてしまうなど、なんというか男が男に対して言うのも変な話しだが、カッコ良く、決して忘れられない人である。
久々の投稿で、いつにも増して前置きが長くなってしまったが、要は帰国を境にGMT MasterⅡ熱にかかってしまったのだ。ベルトをレザーにしたいと思ってはいるのだが、パネライとの兼ね合いで交換へは至っていない。
最近時計の記事が続いている。自分の時間がとれていない事への潜在的な裏返しのような気がしないでもない。この数ヶ月準備してきた仕事の集大成を今週末迎えるが、来月の下旬までは関連業務が休日に行われる。12月に入れば、つかの間の休日がとれるようになるだろう。そして先日、SPEED-Sに関連する嬉しいお知らせがあった。Cレコのパーツが日本に届いたのだ。フロントとリアのディレーラー、それも新品である。年内には、いよいよもってSPEED-S改造計画第1部が完結する。
by alexmoultonspeeds | 2012-10-15 18:18 | Other